新日本プロレス大阪大会
遅くなりましたが、新日本プロレス大阪大会の感想です。
今回は二階席からの観戦です。府立体育館は二階席でもすごくよく見えるので、一階のひな壇後方よりも、全体的に見やすかったです。
チケット完売により、会場びっしりと埋まっています。
今回の個人的な見所は、
・天山選手と飯塚選手の関係
・タイチ選手と鈴木軍の関係
・石森選手と田口選手のタイトルマッチ
・棚橋選手とジェイ選手のタイトルマッチ
・YOSHI-HASHI選手の動向
でした。
まず第1試合の飯塚選手の行動でいきなりの盛り上がり。
さらには飯伏選手のサプライズ登場で、始めの暗い雰囲気のトーンと間からの残留・復帰には周りの人が涙していました。
※自分も少し危うかったです。
そしてそしてIWGPジュニアタイトルマッチもこの大会一番くらいの盛り上がりで、セミのYOSHI-HASHI選手のダッシュから坂道で少しペースを落としながらもなんとか無事にリングインしてオカダ選手救出があり、最後にはスイッチブレードショックがありの色々と楽しめた大会でした。
棚橋選手のタイトルマッチが一番の目的でしたが、大阪ではレインメーカーショック、AJとの試合と印象に残る試合ばかりですが、負け試合を多く観てる感じです。
今回も結果は残念ではありますが、棚橋選手含めて色々な選手が活躍していってほしいです。
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